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【外交】国家を動かすファンタジーTRPGスレ【戦争】 [無断転載禁止]©2ch.net

1 :ファーボルグ王国 ◆ghC5HpKX.. :2015/12/29(火) 18:45:54.08 0
国動かしたい奴は集まれ!
※ファンタジー世界限定

2 :ファーボルグ王国 ◆ghC5HpKX.. :2015/12/29(火) 18:55:08.68 0
※ ルール ※

・世界観=ファンタジー世界で(剣とか魔法とか魔物とか幻獣が中心の)
・プレイヤーは国になって必ず国家専用のトリップを使うこと
・キャラ数はその国ごとに制限はないが、必ず同じトリップでやること
・国ではなくて騎士団、教団、盗賊団でもあり
・国のフェイズはなるべく順番を守り書き込みが終わったらフェイズ終了の宣言をすること
・俺の国最強!みたいな感じではなく、パワーバランスを取るのを推奨
・国は自由に設定を決めて良いが、世界全体の設定は全体で尊重しあいシェア
・必ず当主を一人決める。跡継ぎが居ても可
・長く空ける場合、抜ける場合は必ず報告
・越境は禁止
・敵や味方という概念はなく、国ごとの信条を重視。雰囲気を楽しむ
・sage進行、荒らしは徹底無視。過度な設定の押しつけ合いなどは自重

3 :名無しになりきれ:2015/12/29(火) 18:57:06.79 0
※ 大陸 ※
舞台には大陸を一つ使う。
大陸は丁度ユーラシア大陸のようなもので、北ほど寒く、南ほど暑い。
中央部に大きな湖がある。
各国は位置をお互い把握する必要がある。

4 :ファーボルグ王国 ◆ghC5HpKX.. :2015/12/29(火) 19:01:31.52 0
※ 国テンプレ ※

国名:
形態:
当主:
大陸上の位置:
気候:
宗教:
主な種族:
特徴:
軍事力:
貧富:
特産品:
得意な兵種:
戦法:
国家の方針:
簡単な国家概要:

5 :ファーボルグ王国 ◆ghC5HpKX.. :2015/12/29(火) 19:08:06.14 0
※ 登場人物テンプレ ※

名前:
年齢:
性別:
身長:
体重:
宗教:
種族:
役職:
性格:
利き手:
特技:
装備など:
容姿の特徴・風貌:
これまでの功績:
将来の夢(目標):
簡単なキャラ解説:

6 :ファーボルグ王国 ◆ghC5HpKX.. :2015/12/29(火) 19:14:00.08 0
国名:ファーボルグ王国
形態:王制
当主:レイトリム2世
大陸上の位置:ほぼ北西の端で、北側を海に面している。面積は狭め。
気候:寒帯〜亜寒帯
宗教:ファーボルグ正教会だが、中央教会の影響も受けている
主な種族:人間、一部ドワーフ、ファーボルグ人という古代種
特徴:鉄の産地で、ドワーフと非常に関係が良い。魔物が多い。
軍事力:決して大軍はいないが比較的精強
貧富:貧富の差はそこまで大きくない。豊かな部類
特産品:鉄、海産物
得意な兵種:鉄騎兵など
戦法:鉄槍による突撃や伏兵
国家の方針:基本的に領土拡張はしない
簡単な国家概要:北西のはずれの国家。アラリック1世が建国した。
伝説が沢山残っている。魔物との付き合いが長い。
大陸の多くの人間はそもそもファーボルグ自体を伝説や言い伝えだと思っている。

【他に国が2つ揃ったらスタートします】

7 :ファーボルグ王国 ◆ghC5HpKX.. :2015/12/29(火) 20:31:39.09 0
名前:レイトリム2世
年齢:50
性別:男
身長:188
体重:75
宗教:ファーボルグ正教会
種族:人間と思われる
役職:国王
性格:穏やかで責任感が強い
利き手:両利き
特技:バルマングによる雷撃剣
装備など:雷神剣バルマング
容姿の特徴・風貌:髭を伸ばした細身で長身の国王。
これまでの功績:周辺諸国、特にドワーフとの親交を深め、乱を鎮圧。
将来の夢(目標):平穏無事に息子ダマスに国王の座を譲り、隠居して天寿を迎える。
簡単なキャラ解説:温厚だが情熱的な国王。息子娘が10人程度と孫も2名ほどいる。
大体能力値としては10段階評価で 統率8、戦闘7、知略4、政治7といったところ。

8 :名無しになりきれ:2015/12/30(水) 16:39:29.76 0
どうしたこっか

9 :名無しになりきれ:2015/12/30(水) 21:56:35.34 0
いまいちイメージが掴みにくいが、一人複数のキャラを扱うのをデフォとして、
一人が扱うキャラは全員が所属国家(ないし準国家)を共通させて、外国との外交問題とかにどう対処するかを
その複数のキャラで相談し合う様子をト書きでやるとかすればいいのかな

10 :名無しになりきれ:2015/12/30(水) 23:20:33.22 0
そんな感じよ
ものは試しよ

11 :名無しになりきれ:2016/01/01(金) 00:21:05.41 0
ヴァーレントゥーガの光の目みたいなイメージか

12 :ネーレエルフ軍 ◆5DHK0ZahHc :2016/01/02(土) 17:32:30.79 0
おう。エルフ軍や。
支援するで!

国名:ネーレ
形態:酋長制
当主:エルナンドイッツァ
大陸上の位置:大陸北部中央西よりのやや南
気候:意外と暖かい(魔力のおかげで)
宗教:アニミズム
主な種族:エルフ純血主義
特徴:昔のエルフ王国の名残。ドワーフとは未だに対立している。関西弁で喋る。
軍事力:少数精鋭を名乗る
貧富:自給自足である
特産品:果物、薬、宝具、弓など
得意な兵種:弓兵
戦法:弓兵による潜伏戦法
国家の方針:一応王国復興を目指している。
簡単な国家概要:かつてエルフ王国、エルフ帝国と呼ばれ、湖畔周辺にまで勢力を広げた大国の
末裔が住むエルフ集落。深緑エルフ軍とも言われ、周辺ではそれなりに恐れられる勢力。

13 :エルナンドイッツァ ◆5DHK0ZahHc :2016/01/02(土) 17:37:41.72 0
>>7 ファーボルグ
俺や。
ウチではな、ファーボルグの連中とも仲良くやりたい流れになっとるで。
戦争があったら増援を送ることも検討しとる。
その代わり、ドワーフを何とかしてもらえるかな。

名前:エルナンドイッツァ族長
年齢:400以上
性別:男
身長:182
体重:61
宗教:なし(アニミスト)
種族:エルフ
役職:族長
性格:割と剛毅
利き手:右
特技:弓による乱れ撃ちや
装備など:魔弓ウィングメア(世界七大宝の一つといわれている)
容姿の特徴・風貌:隻眼のエルフ。「若い頃はやんちゃした」らしい。

【おう、よろしく頼みますわ】

14 :名無しになりきれ:2016/01/05(火) 22:54:50.50 0
カードは揃った

15 :トットニーア教国 ◆P.68GCoqMs :2016/01/09(土) 21:34:30.63 0
国名:トットニーア教国
形態:宗教国家
当主:ントゥーヒム・トット・フェイザム
大陸上の位置:北端で海に面しているが一年を通して流氷に覆われている
気候:寒帯〜亜寒帯
宗教:月神トットニーアを信仰するトットニーア教
主な種族:人間
特徴:氷属性魔石の一大産出国。西側に巨大な山脈。
軍事力:魔術師人口の多さは近隣国家随一
貧富:そこまで大きくはない
特産品:氷属性魔石、家畜化された魔獣の肉や毛皮
得意な兵種:魔術師
戦法:魔術師による面制圧
国家の方針:トットニーア教徒の安寧
簡単な国家概要:かつて中央教会によって迫害されたトットニーア教、その初代教皇フェイザムによって建国された。
教皇は血筋ではなく、その時代にトットニーアの祝福を受けたものがなる。
氷属性魔石に関しては、全世界の産出量のうち10%を占める一大産出国。

16 :トットニーア教国 ◆P.68GCoqMs :2016/01/09(土) 21:38:05.95 0
名前:ントゥーヒム・トット・フェイザム
年齢:26
性別:男
身長:174
体重:61
宗教:トットニーア教
種族:人間
役職:教皇
性格:真面目
利き手:右
特技:防御魔法
装備など: 初代教皇がトットニーアより下賜された『聖典』
容姿の特徴・風貌:茶髪に黄金の目。右手の甲には祝福の印(三日月につるバラ)
これまでの功績:特筆すべきものは無い
将来の夢(目標):中央教会との関係改善
簡単なキャラ解説:5年前の前教皇崩御の際、祝福を授かるまで小さな商店を経営していた。
能力値としては10段階評価で 統率10、戦闘3、知略5、政治7といったところ。

【これで参加よろしいですか?】

17 :名無しになりきれ:2016/01/09(土) 22:48:55.87 0
大歓迎だ

18 ::造作云々はおいといて 見ないし てぁか 近戦の問題:2016/01/10(日) 14:11:57.02 0
ストーカーしつこい うざいキショイ迷惑死ね 3こくじんもどきばっかり 

きもおたDQN朝くるまばいく
Booo,ooo,oooん 1sT 早朝 Booo,ooo,oooん 2んd 午前

しゅうごうしゅうたくすとーかーちおくれていのうゆとり
同かい
どったくったんどたぶったんどたらっかん へや どあどた BRくの威嚇
剰かい
どったんどたんどったん どばたどばた どたどた バタン! どたどた どばたどばた どったんどたんどったん 
とったんとたんとったん とばたとばた とたどた ぱタン  とたとた とばたどばた とったんどたんとったん
 いかくいやがらせそうおんおさえてやってるあぴすとーかー まるで つ。い&ばいめいこんとく

ぱんぱんぱん 半々犯 ふとんたたきBRKかためたがりばばあ 
道路向き集合住宅どうろでかぞくだんらん 2こども つきまいのぎぜんふうきしょねっとり きりかえしぶおんめがねぶたごりらぐれい

とおおおおくうえからくるぶぐみん らっか
 幼児自演おくれこどもにキショ声さけばせ親 
 のぞきうぉーきんぐ中高年ふうふ つま空き缶につば帽子
 くさいろうわぎぴんくべーじゅ肩下げ セミロング後ろ留め・・・きしょごえ くるまからさけびつうか
 故意ぐれいゆったりニット帽 黒ふろがりフード茶ボア 故意グレイボトム 盗み見のぞき男かおふせ

 ほか きもごえふと出しユどリ男> せきばらい 1sT <苦情> 1sT  キチガイメンヘラ子供のキショわめきごえ騒音

すとーかーのぎょうそう 4259みてカラクリくるック / 1:5▲:5▲

ばいしょうきんはらってしねゆすりたかりしんきゅうさんこくじんもどきほじょきんさぎどろいやしいみんぞくからぬけきれないぐみん 口

19 :ファーボルグ王国 ◆EXVZ73Jyq2 :2016/01/11(月) 11:21:16.29 0
>>ネーレ、トットニーア

【とりあえず開始で!テンプレに首都追加します
首都だけ紹介よろしくお願いします】

※ 国テンプレ ※

国名:
形態:
当主:
首都:
大陸上の位置:
気候:
宗教:
主な種族:
特徴:
軍事力:
貧富:
特産品:
得意な兵種:
戦法:
国家の方針:
簡単な国家概要:

20 :ファーボルグ王国 ◆rjLpwBI.w2 :2016/01/11(月) 11:21:53.50 0


21 :ファーボルグ王国 ◆ghC5HpKX.. :2016/01/11(月) 11:22:38.12 0
トリップこっちですね

22 :ファーボルグ王国 ◆ghC5HpKX.. :2016/01/11(月) 11:41:33.99 0
導入

大陸はドーナツ状。中央に大きな湖がある。
その北西に国家が三つある。
北西に北側を海に面したファーボルグ王国、その東側の海沿いにトットニーア教国、
さらにそこから南に少し離れた湖寄りにネーレエルフ軍がある。
ファーボルグとトットニーアは隣接するが、ネーレは両者から少し南に離れている。

さて、今回の導入部分について説明する。
大陸は多くの国家がひしめき合っていたが、近頃になって急激な変化があった。
ネーレの南、丁度大陸中央部に位置し、南を湖に面するジャピトス王国が、
巨大な金鉱脈を掘り当てた。これによってジャピトスは一気に豊かな国になり、
軍事増強が可能となった。それに対し、湖の西岸周辺の諸国家は連合を組み、
ギルザ都市同盟として、ジャピトスに対抗、侵攻を開始した。
ジャピトスは教会を信仰しておらず、都市同盟は教会に寄付金を行っているため、
都市同盟の西にある中央教会教皇領では、都市同盟側への支援を検討している。
現在、ジャピトス国内に都市同盟軍が侵入し、小競り合いが続いている。
北側の諸国に対しても、ジャピトス及び都市同盟側から増援の要請が来ている。
金を手にするか、中央教会に接近するか、どちらかのチャンスが来たということだ。

以上

23 :ファーボルグ王国 ◆ghC5HpKX.. :2016/01/11(月) 13:21:39.10 0
ファーボルグ王国。

ここは王都フレスベルク。
鋼鉄製の机と椅子の前で、レイトリム2世は考えていた。
はるか南のジャピトスで金鉱が発見され、その噂が周辺諸国に広まり戦争に発展。
ファーボルグは代々、比較的閉鎖的な外交だった。今回も程ほどにした方がいいかもしれない。
しかし、今回は莫大な富と教会の権威が動くことが想定される。
ファーボルグ正教会の教皇・アノスは、レイトリム2世との対談を行っていた。

「国王陛下、ジャピトスに対し、都市同盟が動き出したようですな」
「うむ、貴殿はこの件に対しどう思うか?私としては教会と外交を取る程度で良いと思うが」
「中央との結びつきは強いに越したことはないでしょう。いずれは…」
「いずれは…?」
「ジャピトスが滅び、中央教会の傘下になった際は、我々もおこぼれにありつける…」
「ほう。ジャピトスが負ける、とな。ジャピトスのバックも結構なものと聞いたが」
「それと、周辺諸国との関係は良くした方がよろしいかと。いつ攻められてもおかしくなはい」
「なるほど、考えておこう」

教会:レイトリム帝は、まずファーボルグ正教教皇に頼み、中央教会との結びつきを強める動きをとった。

内政:軍備増強を意識し、兵の訓練を行うと同時に、ドワーフ勢力にも支援を要請。

外交:
<ネーレエルフ軍>
休戦協定についての案を提示。
その場合、鉄と食料の輸出と、非常時に兵力を派遣することを提案。
また、ドワーフについては国外には公式に派遣することはしないと約束。
以上の使節を派遣した。

<トットニーア教国>
不戦同盟について提案。少なくとも南側の戦争が終結するまで。
魔石や毛皮と、ファーボルグの海産物と鉄鉱石の貿易強化を提案。
また、ファーボルグ正教会の支部を作ることを打診。
以上の使節を派遣した。

<ジャピトス王国>
基本的にこちらからは動かない。領土が離れすぎているため、軍事的なことは一切なし。

<ギルザ都市同盟>
海産物や鉄の貿易について提案。兵力の派遣についてはこちらから提案しない。
以上の使節を派遣。

<中央教会>
ファーボルグ正教会に任せる。友好の方針を確認。

【よろしくお願いします。ファーボルグのフェイズは終了です】

24 :ファーボルグ王国 ◆ghC5HpKX.. :2016/01/11(月) 13:26:05.29 0
>>12 ネーレ >>15 トットニーア
よろしくお願いします。

【ネーレ→トットニーア→ファーボルグ の順で動きます。
新規どんどん歓迎します】

25 :ネーレエルフ軍 ◆5DHK0ZahHc :2016/01/11(月) 18:49:14.64 0
>>16>>22
【よろしく頼みますわ】
おう。俺や。
俺らはジャピトス側に付くで!

ちなみに首都はネーレで軍勢の名前と同じな。
森を利用した要塞のような場所やで。

軍事:ジャピトス王国側として援軍を送り込む
軍事同盟が結ばれ次第先遣部隊として1000ほどの兵力を出す予定
兵種は主に弓や魔法による遊撃で相手を確実に討ち取る

内政:対周辺諸国(特に南方)の軍事警戒で臨時徴兵を行う

外交
>>23<ファーボルグ>
休戦協定については鉄と食料および臨時の増援の約束をもって承諾
早速鉄と食料は貰う予定
ドワーフについては一定のラインより南に移動しないよう依頼
国境に入った場合は殺害しても良いものとする

>>16<トットニーア教国>
不戦同盟について打診
貿易についてはお互いプラス面が多いと判断し、即刻開始する方針
使者を出した

<ジャピトス王国>
金鉱脈の派遣採掘許可および金の交易を打診
さらに援軍を送り、ギルザ同盟と最前線で戦う準備ができていると伝える
基本的に金に関する権利を譲歩してもらう
重臣アドラスタンに親衛隊をつけて王室に謁見願う

<ギルザ都市同盟>
特に何もしないが、近いうちに同盟各都市に特殊部隊を送り込む予定
何らかの譲歩を狙う

<中央教会>
興味なし
何もしない

26 :エルナンドイッツァ ◆5DHK0ZahHc :2016/01/11(月) 18:54:37.58 0
おう。
さっそくドンパチが始まったで。
俺らはジャピトス側につくで。世の中カネや。
カネさえあれば王国も興せる。
増援は軍事同盟が済んでからといったが、思い立ったが吉日や。
もう増援は出とるで。
今ごろ南下した特殊部隊がギルザ同盟に夜襲をかけとるころや。
さっさと追い払って、はよう黄金まみれになろうや。

【以上、エルフ軍フェイズ終了 次の方どうぞ】

27 :トットニーア教国 ◆P.68GCoqMs :2016/01/12(火) 01:29:46.42 0
トットニーア教国首都ミレイン。

その中心部に位置する大聖堂内の、小さな会議室。
毎朝ここには、国のトップ3ともいうべき者たちが集まり、様々な議論を交わす。
しかし、ここ最近の議題は、ジャピトス王国及びキルザ都市同盟の戦の件で占められている。

「猊下、ここはやはり都市同盟の支援に回り、中央教会に少しでも恩を売っておいた方がよろしいかと。
ここで敵対しては、関係改善など夢のまた夢ですぞ。」

「レイブン枢機卿の意見には賛同しますが、どのように支援をするのです?
物資を支援するとなると、流氷で海路が使えない以上、陸路に限られます。
しかし、陸路となると魔の森を抜けなければならない……
隣国であるファーボルグへの移送にさえ、我々聖騎士団の1分隊の動員を必要とする魔の森を。」

5年前教皇になったばかりで、政治のことなど何も分からなかったントゥーヒムを指導してきた、レイブン枢機卿兼教導官。
トットニーア教国の軍事責任者であり、近衛兵最強の盾、ピニア聖騎士団長。

絶対の信頼を寄せる2人の意見は、両者ともに都市同盟への支援。その意見にントゥーヒムに否やはなかった。

「僕も都市同盟側への支援は賛成です。支援の方法に関しては、時間も差し迫ってますしまた後程相談しましょう。
レイブン枢機卿、今日は国外からの使者が2人も来ているんでしたっけ?」

「はい。ファーボルグとネーレから使者が来ておりますな。」

「ファーボルグにネーレ?これはまた珍しい……魔の森を根城にした深緑エルフ軍、どんな人たちなんでしょうね。」

28 :トットニーア教国 ◆P.68GCoqMs :2016/01/12(火) 01:30:39.31 0
使者との謁見が終わり、歓待を終えた深夜、3人はもう一度会議室に集合していた。
朝とは打って変わり、3人の顔には一様に険しさが伺える。
その理由が今日の謁見にあったことは明白だ。

「ファーボルグ正教会の支部建設ですか、これはまた厄介ですな猊下。」

レイブン枢機卿は薄くなった頭頂部を叩きながら苦笑する。

「ええ、ファーボルグとの不戦同盟と貿易強化については願ってもないことです。
しかし、トットニーア教徒しかいない僕らの国への支部建設とは、意味があるのでしょうか?」

「ファーボルグ正教会は、中央教会の影響も受けていると聞いたことがありますな。
もしやと思いますがその筋では?」

2人がファーボルグ正教会の支部建設の話題で盛り上がっている中、ピニア騎士団長はもう片方への危惧を示した。

「私は、ネーレとの関係の方が気になります。」

反応は劇的である。両者ともに顔を苦渋に満ちた表情へと変貌させ、こめかみを押さえながら悪態をつく。

「なんてタイミングの悪い……」

今朝決まった都市同盟への支援。その難易度が急激に上昇したのを、ネーレの使者との謁見で感じていた。
ネーレとの貿易開始は、確かにプラスとなる。栄養価の高い果物や、質のいい薬などはいくらあっても足りない。
しかし、ネーレとの不戦同盟となると都市同盟への支援をする関係上障害となる。
同盟を結ばない場合、魔の森経由での他国との貿易はエルフ軍の妨害も考えられ今まで以上に厳しくなり、さらにネーレとの貿易が成立するとは思えない。

「これはまた厄介ですな猊下。」

2度目のこの言葉に、ントゥーヒムは深々とうなずき返すだけであった。

29 :トットニーア教国 ◆P.68GCoqMs :2016/01/12(火) 01:31:29.05 0
内政:ファーボルグとの貿易の際の護衛を2分隊へ増員。

外交:
>>23<ファーボルグ王国>
不戦同盟並びに貿易強化について賛同の意を示す。
ファーボルグ正教会の支部については、同盟締結と合わせて両国の首脳会談を行い決定したい。
貿易強化についても首脳会談で提案したいことがある。
以上のことを使者に伝える。

>>25<ネーレエルフ軍>
お互いのことをまだよく知らないということで。同盟は保留し友好を提案。
貿易については1ヶ月の準備期間後開始可能。
以上のことを使者に伝える。

<ジャピトス王国>
戦争を理由に1ヶ月後より貿易縮小を開始。

<ギルザ都市同盟>
支援準備はできているが、物資の輸送手段が無いことを説明。
輸送手段の目途が立ちしだい支援開始すると伝える。

<中央教会>
ギルザ都市同盟と同じ内容を伝える。

【トットニーア教国のフェイズ終了です。遅筆ですが頑張りますね。】

30 :ファーボルグ王国 ◆ghC5HpKX.. :2016/01/15(金) 16:03:43.42 0
a

31 :ファーボルグ王国 ◆ghC5HpKX.. :2016/01/15(金) 16:15:20.10 0
ネーレ軍は国境を越えてジャピトス領内に侵入、ジャピトス側につき、
瞬く間に戦況は変わった。ギルザ都市同盟は、国境付近まで押し返されることとなる。
これにてジャピトス側は金鉱の採掘が自由になった。


フレスベルク城にて ドワーフとの対談
「と、いうことだ。錬鉄のスノリよ、お分かりいただけたかな?」
「分かっとる。というより我々が既に得ていた情報だ。ネーレは厄介だな」
「金鉱脈については慎重に頼む。準備ができ次第こちらから声をかける」
「分かっとるて」
「既にネーレの軍が侵入しとるが、くれぐれも連中を煽ることのないようにな」
「それも分かっとる。だが、向こうから手を出した場合は自衛ということでだな」
「殺すというのか?」
「こちらが殺されるならな。それなりの努力はさせてもらう。で、鉄だな」
「そうだ、鉄が必要だ。それと援軍の準備もな。では、これから大事な会談があるので」
「ああ、またよろしくな」

ドワーフ庄にて
「スノリの旦那、実入りはあったのかい?これからどうするのさ?」
「あぁ、金鉱脈に即刻派遣する。斥候部隊二十人、使節五十人、あとは自由だ」
「ホッホー!そうこなくっちゃな。久々にでかい仕事だぜ」
「とりあえず人間どもに先を越されるな?あとはエルフの連中も気にすることはない」
「あれはどうする?」
「火薬か?勿論準備をしておくぞ」
「相手はジャピトスか、それともネーレの連中か…?」
「――ファーボルグ、と言ったらどうする?」
「――そりゃ、面白そうだ」

32 :ファーボルグ王国 ◆ghC5HpKX.. :2016/01/15(金) 16:33:24.79 0
ギルザ都市同盟はジャピトス有利な状況に対し、教会の力を拝借しようと画策、
各中央教会傘下の国家に支援要請、および中央教会に聖戦の呼びかけを行った。


動向

教会:おおよそ協力的。正教会軍が味方についたようである。

内政:城下町では貿易強化に伴い、市場を開き、経済を活性化する。
   ドワーフから鉄を得て、鉄騎兵を中心に軍事力強化。徴兵を開始する。

軍事:ジャピトス王国側およびジャピトス―ギルザ国境付近に斥候や冒険者を派遣、様子を探る。

外交:
<ネーレエルフ軍>
鉄と食料を送り、休戦協定を締結。
ドワーフからの警告についても簡単に説明。
また、戦況を共有するための大使館の建設を提案する。
以上の使節及び支援部隊を派遣した。

<トットニーア教国>
不戦同盟を締結。
また、その件を含め、レイトリム2世自らが国境付近の街フラムで会談を開き、
トットニーア教皇とファーボルグ教皇で三者対談の招待
国王は自ら若干の兵力を率いてフラムへと入った。
以上の使節を派遣。

<ジャピトス王国>
偵察部隊を送り込んだ。また、ドワーフ勢が独断で侵入を試みようとしている模様。

<ギルザ都市同盟>
ギルザ側が援軍を要請した。そちらに対し、物資をそれなりの相場で取引することを約束した。
物資による支援を若干行い、様子を見る。
以上の使節および支援部隊を派遣。

<中央教会>
正教会側から一部の使者が動いたようである。

【ファーボルグのフェイズを終了します。】

33 :ネーレエルフ軍 ◆5DHK0ZahHc :2016/01/16(土) 16:48:16.63 0
俺やけど、おもろくなってきたなぁ。
国内から都市同盟の連中を追っ払ったら、ジャピトスは実質俺らのもんや。
金鉱脈の本体はまだ国軍の兵士で一杯やけど、俺らは同盟軍やからなぁ。
ジャピトスに立った野営地を拠点に金鉱脈の探索を開始したっちゅわけや。

ギルザ軍はどうしたって?そんなん無視や無視。
戦争で領土拡大するのは興味ない。俺らは金を獲りに来たんやで。
多少の犠牲もあったが、これで大義名分は立ったわな。
とりあえずエルフ代表として正式に同盟の文書を交わしてもらいますわ。
「国守る代わりに金鉱脈の採掘権も与える」ってなもんやね。
断れば敵対したとみなす、これでどや。
都市同盟側は教会の力を借りるやろ?ジャピトス一国では守りきれんて。

そや、使者の話だとさっきな、偵察の連中がドワーフを何人か殺したらしいで。
あと派遣した軍からも話があったんやけど、ドワーフの使節とドンパチやって、破ったらしいな。
そんで10人程度のドワーフの首がジャピトスとネーレの国境付近で晒されとるみたいやな。
ファーボルグとの関係?知らんなぁ、どうせ弱腰やろあそこの王様。
休戦は守っても、国境から出てきたドワーフは容赦なく殺すで。
とりあえず本国からあと2000人ほどジャピトスに増員や。兵糧も必要になるで。
俺も精鋭部隊500ぐらい出して、直接対談の準備せなあかんな。
トットニーアは貿易の準備期間やて?そんなんやっとるからいつまでも後進国なんや。
ま、教会同士ネチネチやっとるのは俺らには関係あらへんけどな。
せやなぁ…あとは中央教会にでも、媚び売っときますわ。

34 :ネーレエルフ軍 ◆5DHK0ZahHc :2016/01/16(土) 17:13:54.65 0
軍事:国境付近に現れたファーボルグ方面からと思われるドワーフを数十名殺害。
また、ジャピトス国内に現れた組織だったドワーフ軍を破り一部を拘束し、拷問の上事情聴取。
残りは晒し首とした。

ジャピトスへの増援部隊は同国内の野営地へ撤退。兵の治療を行うと同時に金鉱脈探索。
さらにネーレから徴兵などによる2000の兵を増員。
ジャピトスを軍事的背景から圧迫し、金鉱脈の採掘権を狙う。
また、エルナンドウッツァ族長自ら500の兵をもってジャピトスに入り、条件によって正式な会合も行う予定。

内政:戦闘に向けて訓練を強化、魔法兵中心。また、同時にドワーフが動いたことを強調し
エルフ族全体の意識や部族の団結力を高めるように煽動する。

外交
>>32<ファーボルグ>
使者には表面上、鉄と食料についての感謝の意を伝えておく。
今後も貿易を強化する方針で。
同時に「ドワーフが国内に不法侵入し、正当防衛のもと止むを得ず殺害した」と伝える。
ドワーフとの関係を切り離すよう警告。今後もドワーフを殺害することを予告する。
あくまで国を批判することは避ける。

>>29<トットニーア教国>
使者を派遣。
まもなく貿易が始まるということで、極力良い条件のもと取引を開始することを伝える。
また、南での戦闘およびドワーフの侵入に苦しんでいることを説明。
ファーボルグのドワーフとの関係、軍事拡大の可能性について示唆する。

<ジャピトス王国>
まず速やかに2000の増員した兵力を送る。
それが済み次第、ギルザ都市同盟に対する攻撃を打ち切るという方針を、軍をもって表明。
同時に金鉱脈の採掘権について断れば敵対する可能性があることを重臣アドラスタンをもって伝えた。
族長が自ら500の兵とともに会合に望むことも伝える。

<ギルザ都市同盟>
表面上は、使者を送り先の戦闘による捕虜交換などの交渉を続ける。
各都市の領主や貴族には特殊部隊に偵察してもらい、隙があれば暗殺や誘拐などを画策。

<中央教会>
教会向きの友好の使者を人間の配下を含めて送る。
宝具などを渡し、さらにエルフ族有力諸侯の娘などから美人どころを紹介することを匂わせる。

【フェイズ終了や】

35 :トットニーア教国 ◆P.68GCoqMs :2016/01/17(日) 00:00:51.35 0
「支援は拒絶ですか……」

エルフとの貿易準備も完了し、現在はファーボルグ王との会談のための準備に追われている。
慌ただしさに包まれる大聖堂内に、中央教会へ向かった使節団が帰還した。

「はっ、トットニーア様を信奉する限り中央教会は、我らと交流する気は無いとのことです。」

「ふむ……わかりました。長旅ご苦労様でした下がってください。」

「失礼します。」

体中あちこちに傷を負った男を下がらせため息をつく。
中央教会へ向かわせた使節団30人のうち、無事に帰国したのはたったの8人。
中央教会教皇との謁見後帰国する際、謎の天馬部隊に強襲され人数の大半を失ったとのことだ。

「十中八九、中央の異端審問官だろうなあ。」

他宗教に比較的寛容である中央教会。だからこそ許容することができないと判断した場合、徹底的に排除する。
その役目を担うのが、一騎当千を地で行く化け物のみで構成される異端審問官。
歴史の表側に一切姿を現さず、存在を知っているのは中央教会の教皇に近しい者か、その標的となった者だけである。
およそ300年前、トットニーア教徒が北の端に押し込められる原因となったのも、異端審問官による虐殺が原因だとレイブン枢機卿から教わった。

「復活祭に子供を使用するのはやめたし、何がいけないんだろう?」

36 :トットニーア教国 ◆P.68GCoqMs :2016/01/17(日) 00:01:29.21 0
薄く雪の積もった魔の森を、長く黒い毛を持つ馬のような4足歩行動物、カリプトに牽かれた馬車が進んでいく。
その周辺には同じくカリプトに騎乗した、完全武装の騎士たちが周囲に目を光らせる。
数日前、レイブン枢機卿に留守を任せミレインを出発したントゥーヒム達は、会談のためファーボルグのフラムへ向かっていた。

魔の森に入ってから何度か魔物を発見したが、見つけた端から騎士たちに殺害され、馬車の歩みが止まることは無かった。
ところが国境付近に差し掛かったところで、斥候から異常発見の報告がなされ、今まで止まることのなかった馬車が停車した。

そのことを怪訝に感じ、馬車の近くで指揮を執っていたピニア聖騎士団長へ疑問を投げかける。

「いったいどうしたのですか?」

「斥候がこの先で、惨殺されたドワーフ十数名の首を発見したようです。」

「この付近のドワーフとなると、ファーボルグにしかいないはずですよね?
それの首だけが十数個……他に何か分かったことはありますか?」

「ドワーフの死体周囲の木に矢傷がついているのを確認しました。」

惨殺されたドワーフに矢傷から、魔の森に巣くうエルフのことを導き出すのは簡単だった。
理解した瞬間生じたのは、疑問でも怒りでもなく、納得だった。

「弔いますか?」

「やめておきましょう。明日の会談の際一応、ファーボルグ王に伝えるだけにします。」

「はっ」

「馬車を進めてください。」

馬車の窓をしめ、外の景色が全く映らなくなった車内で森の奥の方角をじっと見つめる。
馬車の内装しか映るはずのない黄金の瞳には、モノクロの世界が広がり、遠くにこちらを見続ける耳のとがったシルエットが存在することを確認した。

「種族間の問題にかかわって、敵に認定されるのは御免ですからね。」

誰もいない馬車の中で一人つぶやいた。
教国の一団が去り、残されたドワーフの生首は、誰にも弔われることなく骨ごと魔獣の胃袋に消えていった。

37 :トットニーア教国 ◆P.68GCoqMs :2016/01/17(日) 00:01:52.90 0
内政:次の新月の際に行う復活祭の人事を決定させる。重要な供物の役割には国中から立候補が集まった。

外交
>>32<ファーボルグ>
ファーボルグ教皇へ支部建設の意図を問う。
レイトリム2世へはファーボルグの造船技術と、トットニーアの有り余る氷属性魔石を使った砕氷船を作成し
ファーボルグ〜トットニーア間の海上輸送を可能とすることを提案。

終了間際にドワーフの惨殺死体のことにふれ、丁重に弔ったと説明。

>>34<ネーレエルフ軍>
貿易を開始。
ドワーフとエルフの関係についてはエルフに同情する姿を見せる。
(実際は積極的に介入する気はない。勝手にやってくれ状態)

<中央教会及びその他国家>
中央教会の拒絶により介入の理由をなくし、大きな動きがあるまで日和見状態。

【フェイズ終了です】

38 :ファーボルグ王国 ◆ghC5HpKX.. :2016/01/18(月) 19:58:52.70 0
〜ネーレとファーボルグ国境〜

ドワーフの斥候部隊に、透明になる魔法道具を駆使する者がいる。
ドワーフパスファインターと呼ばれる彼らは、機動力に優れ、敵の奥深くまでの偵察を得意とする。
エルフ族特有の複雑な櫓に「仕掛け」を終えた彼らは、早くも引き返した。
しかし、エルフ側もこれを看破できない訳ではない。

国境の河を越えたあたりでドワーフたちはエルフの部隊によって捕まってしまった。
そこにファーボルグ側から武装した一団が現れる。人間だ。
「捕虜の引渡しをお願いしたい」
警戒し、ゾロゾロと現れるエルフたち。ファーボルグ国軍と見て、それに応じようとする。
エルフは百人近くはいるようだ。
引渡しの隙を見て、エルフからドワーフが逃げる。追おうとするエルフを、ファーボルグ軍が切り捨てた。
「かかれ!」
ファーボルグの遊撃部隊だった。火矢は正確にエルフの櫓を撃つ。
この櫓は複雑な作りで矢や敵の侵入には非常に強い。しかし、衝撃には弱かった。
轟音が聞こえたと思うと、エルフの櫓はバラバラに砕け、その死骸や血肉があたり一面に降り注いだ。

慌てて対岸方面へと逃げるエルフたちは次々切り捨てられるか射抜かれ、
五十名以上のエルフが殺害された。

ドワーフの一人、イリが書状を放り投げる。
「これは先々のドワーフ族惨殺に対する報復である。貴国は即刻国境付近の警備を解くべし。
 従わない場合は今後も悲劇は続くであろう」
これは憎悪にまみれたドワーフのエルフに対する布告状だった。

ドワーフは多くの物資をファーボルグに供給する代わりにエルフへの奇襲を条件としたのだ。
殆どのエルフを片付けたと判断したヨアヒム国境警備隊長は早くもフレスベルグに向かった。
しかしエルフには生き残りと目撃者がいたのだ。

39 :レイトリム2世 ◆ghC5HpKX.. :2016/01/18(月) 20:08:58.48 0
>>37
対談の最後で、レイトリム王はこのように述べた。
「出は考えをまとめて言いましょう。
砕氷船については歓迎する。造船技術については惜しまぬ。即刻開始を。
支部建設については、我が国のように貴国が中央教会により近づけるよう、
情報交換を条件に交流を図ろうという意図だ。よろしいかな?」

その時、突如伝令が現れた。臣下を通して呼ばれる。

「…国王陛下、ネーレのエルフから通達です!『報復とは何事か?
我々はエルフ族の犠牲について貴国を批難する』と」

レイトリムはこう答えた
「このようにネーレに通達せよ。『この所業は辺境の一司令官の独断であると思われる。
原因については追求して後ほど報告する。まことに遺憾である』とな」


一方、ジャピトスでは再編が行われる中、ネーレとの会談が始まった。
ギルザ都市同盟の盟主であるセントギルザ共和国は、聖戦を呼びかけ、
中央教会の許可が出次第、ジャピトス国内に大軍が送られる手筈となった。
大陸北西部が揺れつつある。

40 :ファーボルグ王国 ◆ghC5HpKX.. :2016/01/18(月) 20:19:57.91 0
動向

教会:セントギルザからの聖戦の呼びかけに対してはあくまで物資だけを送るような方針を示す。

内政:ドワーフと活発に交易し、絆を強める。鉄と火薬を増やす。
    交易はネーレ、トットニーアからなるべく多くの軍需品を輸入、その分輸出する。

軍事:ジャピトスに人間による百程度の使節を派遣。さらにネーレとの国境付近の守りを固める。
   ドワーフについては自由に行動させる。騎兵隊がいつでも出られるように軍備。

外交:
<ネーレエルフ軍>
鉄と食料をある程度送る。貿易強化に同意し、
表面上はより活発に交流が行われているように見せる。
ドワーフには謹慎令を出したということにする。
エルフ殺害事件については、地方司令官を更迭したと伝える。
以上の使節を派遣した。

<トットニーア教国>
造船技術を伝え、砕氷船を運航できる準備を整える。
会談への感謝についても述べる。
教会については、双方の教会の意思統合を目的とした交流を目指すと伝える。
また、中央教会の権力に対抗するという意思も見せる。

<ジャピトス王国>
本格的な人間のみによる探索部隊が送られる。ドワーフは相変わらず侵入を続け、
一部のドワーフは採掘を行っている。

<ギルザ都市同盟>
盟主セントギルザに対し、聖戦への同意を述べるが、具体的な行動は起こさず、
物資の援助をほのめかす程度。また、各都市に偵察を出す。

<中央教会>
遊撃部隊および偵察部隊を送り、いち早く教会の動きを探る。

【以上でフェイズ終了です】
【多少は自分でシナリオを動かしてしまっても構いません。新規参加も募集しています】

41 :ネーレエルフ軍 ◆5DHK0ZahHc :2016/01/22(金) 11:26:27.48 0
おう、俺や。
エルナンドイッツァやけど、どうやら大変なことになっとるらしいな。
国境の警備隊が破られたらしいで。しかも伝令の話やを纏めるに、ファーボルグ国軍ややったことで確定らしいな。

「遺憾の意」らしい文書が来たが、これは明らかに宣戦布告やで。
ドワーフの書置きの方が本音やろなぁ…
ウチの被害も結構なもんや。

で、中央の要人は数人暗殺したが、国の頭領の警備は堅いらしいで。
教会はどうやら東側勢力どころか、民間人にすら慎重みたいやな。
「ジハード」が発動されるのは確定や。近いうちにジャピトスに大軍が来るで。
念のためエルフを攻撃せんよう話付けといて、ジャピトスは絞られるだけ絞ったら、引きどころやろなぁ。

ドワーフは憎いな。生まれてこの方ドワーフに良い感情を持ったことはありませんわ。
でも考えてみ、根っこの部分はファーボルグ、人間やで。
そもそもドワーフを攻めようもんにも穴に篭られたらこっちが不利や。

じゃあどないしよかって?…毒には毒や。
こっちはエント(巨樹族)と手を組んでファーボルグを落とすんや。
この日のために温存しとったと考えても過言ではないで。

ジャピトスとは同盟を締結、金の採掘にはとことん力を入れさせてもらうわ。
ま、攻め込まれたら適当に恩売って帰るけどな。
それより今は西やな。
とりあえずファーボルグの王様、レイトリムやったっけ?あいつに暗殺部隊を送り込む。
家族諸共皆殺しや。魔法を駆使できる精鋭200ぐらいは用意して侵入させよか。
さらに不戦条約を一方的に破棄、国境からはネーレの本隊を西周りで4000、さらにエント100体ほど出すで。
将軍にはネーレ最強と恐れられるネストリューディアスを付けてフレスベルグに接近や。

俺は…とりあえず残りの兵とともに森に篭らせてもらうわ。
とりあえず手薄な北の警備を強化せな。
トットニーアとの貿易は続けんとな。念のため国境付近の援軍についての打診もしとくか…。

あとは街に出て演説やな。
久々に武者震いがしてきたで。お前らもそう思うやろ?

42 :ネーレエルフ軍 ◆5DHK0ZahHc :2016/01/22(金) 11:48:05.44 0
軍事:ジャピトスに残るアドラスタンの約3000の兵は補給線を維持しつつ、採掘を許可された箇所に限らず徹底。
アドラスタンには引き続きジャピトス国王と面会し、同盟を維持させる方針。
また、エルナンドウッツァ族長自ら500の兵をもってジャピトスに入り、条件によって正式な会合も行う予定。
ファーボルグに対しては国境を透過の魔法などを駆使し、短時間でまとめて国境の警備を殺害、
増援が駆けつける前に国境を越え、4000の兵と100のエント(巨大な魔法の木人)をもってまず西側に侵入する。
しばらく行ったら方向を変え、エルフの利点を生かし守りの少ない森を抜けて王都フレスベルグを攻撃する予定。
同時に精鋭の暗殺部隊を先行させて紛れ込ませ、国王一族の暗殺を狙う。
念のため北の防備を固める。

内政:ドワーフ及びファーボルグから攻撃を受けていることを強調し、相次ぐ徴兵による
エルフ全体への不満を解消させる。財政は金を使って補う。

外交
>>40<ファーボルグ>
鉄と食料は貰えるだけ貰っておく。
使者も丁重に帰し、表面上はドワーフの批判に留めるが、
国境への援軍が間に合わない程度のタイミングで宣戦布告の使者を送り、交戦を開始する。

>>37<トットニーア教国>
貿易を積極的に行う。
使者を通じ、ドワーフからの一方的な攻撃により大きな被害を受け、
「自衛を目的として」ファーボルグ側への軍事制裁が行われつつあることを説き、
同意を求める。

 <ジャピトス王国>
族長急用のため、急遽アドラスタンを王宮に派遣、同盟を続け、
3000の兵と適宜増援を出してジャピトスを守ると約束。
容赦なく金鉱を掘り、自国の利益とする。

<ギルザ都市同盟>
有力者を人間を中心とした貿易商を送り込み、話が付き次第金の取引を開始する。
偵察行動については聖戦の際の伝令だけを残す。

<中央教会>
人間の使者とエルフの美人と金を送り、とりあえずネーレは聖戦に刃向かう意思がないことを伝える。

<他多数の国>
金の取引を人間・エルフ両方の商人を通じて持ちかける。


【過激にはなったが流れや成り行きは他国にお任せするで。とりあえずフェイズは終了な。】

43 :ネーレエルフ軍 ◆5DHK0ZahHc :2016/01/22(金) 11:51:32.35 0
おう。訂正や。


<訂正> 

×
軍事:ジャピトスに残るアドラスタンの約3000の兵は補給線を維持しつつ、採掘を許可された箇所に限らず徹底。
アドラスタンには引き続きジャピトス国王と面会し、同盟を維持させる方針。
また、エルナンドウッツァ族長自ら500の兵をもってジャピトスに入り、条件によって正式な会合も行う予定。
ファーボルグに対しては国境を透過の魔法などを駆使し、短時間でまとめて国境の警備を殺害、
増援が駆けつける前に国境を越え、4000の兵と100のエント(巨大な魔法の木人)をもってまず西側に侵入する。
しばらく行ったら方向を変え、エルフの利点を生かし守りの少ない森を抜けて王都フレスベルグを攻撃する予定。
同時に精鋭の暗殺部隊を先行させて紛れ込ませ、国王一族の暗殺を狙う。
念のため北の防備を固める。



軍事:ジャピトスに残るアドラスタンの約3000の兵は補給線を維持しつつ、採掘を許可された箇所に限らず徹底して採掘。
アドラスタンには引き続きジャピトス国王と面会し、同盟を維持させる方針。
エルナンドイッツァは少数の軍を率いてネーレに戻り、演説を終えた後は北部の国境警備を固める。
ファーボルグに対しては国境を透過の魔法などを駆使し、短時間でまとめて国境の警備を殺害、
増援が駆けつける前に国境を越え、4000の兵と100のエント(巨大な魔法の木人)をもってまず西側に侵入する。
しばらく行ったら方向を変え、エルフの利点を生かし守りの少ない森を抜けて王都フレスベルグを攻撃する予定。
同時に精鋭の暗殺部隊を先行させて紛れ込ませ、国王一族の暗殺を狙う。

【フェイズ終了】

44 :トットニーア教国 ◆P.68GCoqMs :2016/01/26(火) 23:28:27.85 0
>「出は考えをまとめて言いましょう。
砕氷船については歓迎する。造船技術については惜しまぬ。即刻開始を。
支部建設については、我が国のように貴国が中央教会により近づけるよう、
情報交換を条件に交流を図ろうという意図だ。よろしいかな?」

ファーボルグ交易拠点フラム。王都に次ぐ活気にあふれるこの街の中心部、ドワーフの手により作られた石造りの城塞内部で二人の男が対峙していた。
他国の人間を入れることなど普段ならあり得ない城塞内部、そこにあるのは信用かそれとも余裕だろうか。
袖から覗く薄く筋張った腕、鉄の棒でも刺しているかのようにピンと伸びた背筋、握手をしたときに感じた武人特有の剣だこ。
鋼と形容されるファーボルグ王国国王レイトリム2世、齢50を迎えるこの王は、薄くしわの入った顔をほころばせントゥーヒムに同意を求めた。
昼頃に始まった首脳会談は、無駄を嫌う両人の性格上、開始から1時間半を迎えたところで早くも最終局面へと入っていた。
レイトリム2世から出された考えは、特に反論するような内容も含まれておらず、合意することができると返事をしようとしたところファーボルグ王国の伝令が現れた。
他国との会談中に伝令が現れるなど普通ならばありえない。
よほどの非常事態なのだろう、こちらを気にする伝令の目線を感じ取り、一時退席しようかと腰を上げたが、ファーボルグ王より聞いてくれてかまわないとの言葉が発せられ、同席することになった。

>「…国王陛下、ネーレのエルフから通達です!『報復とは何事か?
我々はエルフ族の犠牲について貴国を批難する』と」

>「このようにネーレに通達せよ。『この所業は辺境の一司令官の独断であると思われる。
原因については追求して後ほど報告する。まことに遺憾である』とな」

出来レースだ。
他国への国境を越えた武力行使が行われたにもかかわらず、対応に迷いが無くあまりにも淡々としている。
ファーボルグとネーレが戦争を始めるまで秒読み状態にあるのは火を見るよりも明らかであった。
おそらくネーレに宣戦布告をさせ国際世論をネーレ悪に傾けるのが狙いであろう。
だとすれば教国にこの話を聞かせた理由は大体想像がつく、目の前の鋼の王は言外に問うているのだ。
『貴国はどちらに着く?』と。

「浅はかな……」

ントゥーヒムはぽつりと言葉を漏らした。
そこにあったのは失望と怒りであった。
教国を戦争の駒として使う。そのようなことはントゥーヒムが教皇である限りさせない。
偽りの笑みを顔に浮かべ、首脳会談の内容に静かに返事を行う。

「――本日は貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。我が国で早急に話し合いを行わねばならないことが出来たので失礼いたします。」

突然の退室宣言をしたントゥーナムは、ファーボルグ王の制止の言葉を振り切り帰路につく。

「我が国と貴国が目指す場所は違うようだ。」

最後にそんな言葉を残して。

ファーボルグ第1王子をはじめとした数人の王族死去並びにネーレのファーボルグ王国への宣戦布告の報が入ったのは、それからひと月もたたないある晴れた日のことであった。

45 :トットニーア教国 ◆P.68GCoqMs :2016/01/26(火) 23:29:39.29 0
軍事:1000人の騎士及び1500人の魔術師を魔の森を抜けてすぐの城塞都市へ追加配備し警戒を強化。

内政:復活祭を無事執り行い、500人の立候補した信者の命を生贄に捧げ魔力を奉納、信仰心を新たにした。

外交:
>>40<ファーボルグ>
戦争を理由に貿易を停止。砕氷船計画並びに不戦同盟の延期を告げる。

>>42<ネーレ>
貿易強化を行う。
ネーレ支持を表明。援軍については手始めに800人の魔術師部隊を向かわせる。

<中央教会及びその他国家>
現状維持

【フェイズ終了です】

46 :レイトリム2世 ◆ghC5HpKX.. :2016/01/27(水) 12:34:29.77 0
ジャピトスはほぼネーレの傀儡となり、金の採掘権をほぼネーレ側に取られていた。
一方で、聖戦の軍勢は湖の西側で大きく膨れ上がり、3万にも達すると思われる。既にジャピトスの国境付近に迫る。


ファーボルグ国王、レイトリムはフラムでの会談の後、急いで王都フレスベルグに引き返した。
フレスベルグ城の玉座で、杯を片手に王が語る。

「先ほどの者、ントゥーヒムとかいったか?」
「はっ、最近になってトットニーアを継いだようです」
「ントゥーヒム、小生意気な若造よ。蛮族のくせに調子にのりおって」
「全くですな」
酒が回り、次第に王の口が軽くなっていく。
「ドワーフの連中も全く信用がおけん。近いうちに鎮圧し、財産を預かる必要がある」
「ですな。同盟はあくまで表面上のこと。ネーレのエルフとの対立に利用しましょう」
「ネーレを潰したら次はドワーフか。その次は…トットニーアとでもいこうか?」

そこで伝令が割って入る。
「緊急!ネーレの軍が我が国の防衛部隊を破り、国境を越えて進撃中!
フレスベルグに向かってくると思われます!その数およそ四千!」
「な、な…な…?!」
「国王陛下!どうなさいますか?」
「小癪な!こちらは七千の兵で撃って出る。フレスベルグの外の丘で迎え撃つぞ」
「では、陛下、私が準備を」
「いや、私が軍を出す。ファーボルグ第一軍団黒龍鉄騎兵団二千と歩兵五千で行く。ドワーフにも増援を頼んでおけ」
「ははっ」

かくして、郊外での野戦が始まろうとしていた。

47 :ファーボルグ王国 ◆ghC5HpKX.. :2016/01/27(水) 15:01:47.18 0
ファーボルグ軍はエルフ軍の接近に先立ち、フレスベルグの南にあるバルゴラルダという村の近くの、
通称バルゴラルダの丘に陣取った。古くからの城壁があり、天然の要塞になっている。
弓兵の援護が受けられるということだ。
七千の兵と千のドワーフとともにレイトリム王は武装し、黒龍騎士団を率いて陣頭に立った。
しばらくしてエルフ軍が姿を現した。
「撃て!」
かくして射撃戦が始まった。エルフ軍も負けじと弓で応戦し、地の利はあったものの、
ファーボルグ2、ネーレ3程度の被害を受けて正午になった。
徐々にエルフ軍は包囲網を固め、遊撃による魔法攻撃を行ってきた。
兵たちが焦らされている、と王は思った。
後方から伝令による知らせが来た。
「御殿にいたダマス王子が何者かによって襲われ、現在治療中!
他の王族の皆様もやられた模様です!」
「なんだと?!」
暗殺部隊か!とレイトリムは焦った。もはや蹴散らす以外に方法はない。
「フレスベルグ防衛にあたるトットニーア軍は?」
「それが、軍を引き揚げて本国に帰ったもようです。援軍はないかと」

「トットニーアも敵に回ったか!私が陣頭を切る!圧倒的にこちらが有利だ、突撃せよ!」
レイトリムは自ら陣頭に立ち、バルマングを振るった。
鉄騎兵団の力は勿論のこと、レイトリムが剣を振るうと電撃が起こり、エルフたちは
真っ二つになるどころか傷口が燻され黒焦げになる有様で、王は自ら数十名のエルフを屠った。
鉄騎兵団はこのまま圧倒し、ファーボルグの圧勝となる勢いであった。

しかし、ネストリューディアスの掛け声が響き、エルフたちは森側へと撤退を開始。
これに対しレイトリムはドワーフ軍を含め追討を命じた。
「一人残らず討ち取れ!」
森の方向にエルフを追い込んだ鉄騎兵は、突如何者かによって吹き飛ばされた。
それは紛れもなくエントであった。
巨大な腕により、騎士たちは次々無残な死骸となっていった。
レイトリムもバルマングを振るい、エントたちに切り込んでいったが、
二体目のエントを焼いた頃には既に息も切れ切れで、剣をエントから抜くのが精一杯であった。
エントの太い腕で吹き飛ばされるレイトリムに、エルフの矢が放たれる。
そして――
レイトリムの命を奪ったのは、ドワーフの爆薬だった。族長のスノリと目があう。
「やめろぉぉぉ!」
レイトリムの肉体とバルマングは粉々に吹き飛ばされ、ドワーフ軍は石窟へと帰っていった。

実はダマス王子は既に死亡しており、跡継ぎとなる者は遠縁の者しか残っていなかった。
アノス教皇は神殿騎士たちを連れてトットニーア方面に亡命していった。
フレスベルグは炎上し、ネーレによって占領されてしまった。
これにて長きにわたってこの地を支配したファーボルグ王国は滅亡した。

48 :ファーボルグ王国 ◆ghC5HpKX.. :2016/01/27(水) 15:09:51.91 0
動向

教会:ファーボルグ正教教皇アノスはおよそ五百程度の兵ともにトットニーアに向けて亡命。
    ントゥーヒムに助けを求める。

内政:この地域のドワーフと人間の関係は完全に分離されたといっても良い。
    街はネーレに占領され、戦闘や火事で死者も多く出ており、混乱を極めている。

軍事:ネーレにより占領された。生き残った一族や将軍、大臣は捕虜となった。

外交:
<ネーレエルフ軍>
占領された。

<トットニーア教国>
教皇アノスが亡命。

<ジャピトス王国>
探索部隊は帰ると炎上した王都を発見、そのままジャピトス国民になる者、盗賊になる者もいた。

<ギルザ都市同盟>
偵察部隊もファーボルグ滅亡の話を知らされ、冒険者などになった。



【これにて国王と王子が死亡、ファーボルグ王国は滅亡しました】
【楽しかったです。進行は他の方にお任せします。それではノシ】

49 :ネーレエルフ軍 ◆5DHK0ZahHc :2016/01/30(土) 11:25:41.16 0
おう 俺や。
ついにやったで。フレスベルグ陥落や。
これで自国の本格的な領土を持てたネーレ軍は国になる訳や。
エルフ帝国の再建やね。ハーフエルフが増えるかもしれんな。
ドワーフはじわじわと鎮圧してやるわ。

フレスベルグをエル・ベルクと改称してネーレ朝エルフ帝国と名乗るで。
おう、他国はどうするかって?
まず教会の聖戦部隊がジャピトスの王都に迫ってきとる。
これに関してはさっさとジャピトスを巻き込んでにエル・ベルクに引き揚げるで。

つまり王族を拉致るということやな。いつでも奪還して金鉱脈を得る権利が貰えるちゅうことや。
じゃあ残りの国、制覇しよか。

トットニーアはどうするて?戦争?そんなことはせえへん。東に対抗すると称して不戦条約や。
まあ、従属国になってもらうということで交渉してみよか。
教会の軍に関してはな、今回の件でワールドワイドで見れば反感を持つ国もおるやろ。

ここは金で取引した友好国を味方につけて、ジャピトスの保証書付きで旧領奪還を目指そか。
そんなこんなで残党狩りと防衛ラインの構築や。いくで。

50 :エルフ帝国 ◆5DHK0ZahHc :2016/01/30(土) 11:42:10.63 0
軍事:エントには感謝状を贈り、ついでにいくつかの品を渡して帰ってもらう。
ファーボルグのドワーフは包囲し、石窟から出られないようにして殺害を続ける。
ファーボルグの残党は山狩りを行い、軍事力になるようなものは排除。
トットニーア方面は東と北の防備を固め、兵力差があることを強調、軍事的圧力を強める。
ジャピトスからは兵を引き揚げ、南に5000程度の防衛ラインを敷き、ジャピトス軍とともに教会側から防衛。

内政:エルフたちには勝利したことを宣言し、大いに士気を上げる。人間に対しても
寛容な政策を打ちたて、共存への道を示す。ファーボルグの技術を生かして軍事力をさらに強化。

外交
>>48<ファーボルグ>
ドワーフに対しては降伏勧告だけ送っておく。
トットニーア方面に逃げた亡命勢力は無視する。

>>45<トットニーア教国>
今回の増援部隊に対して感謝の意を述べる。
また、領土の(主に東部からの)安全保障と円滑化を約束することを条件に、エルフ帝国への従属をすすめる。
以上の交渉をするための部隊をアドラスタンをもって派遣する。
(事実上の降伏勧告である)

 <ジャピトス王国>
王族を本国のエル・ベルクに引き揚げさせ、金鉱脈を含めた領土を奪還することを約束した。
ただし奪還後はエルフ帝国の領土の一部となる。

<ギルザ都市同盟>
聖戦に対する離反の噂があれば、そこに付け入り交渉を行うため、
人間を中心とした密偵を送り込む。

<中央教会>
エルフ帝国としては中央教会と戦を始めるつもりはないことを、一応使節をもって伝える。

<他多数の国>
金の取引や採掘権などを理由に、聖戦軍が支配するジャピトス領の奪還を持ちかける。


>>48【こちらこそ楽しかったで】
【フェイズ終了や】

51 : ◆5DHK0ZahHc :2016/02/01(月) 12:59:29.15 0
【週末までにレスが無ければ無条件降伏とみなしてエンディングに入る予定や】

52 :エルフ帝国(エンディング) ◆5DHK0ZahHc :2016/02/05(金) 18:19:08.62 0
俺や。教会連合軍の士気は低かったで。
案の定ジャピトスは落ちて全部俺らのもんや。
トットニーアからの従属を認める書状も来とるで。
これでネーレ、ファーボルグ、トットニーア、ジャピトスの四国がエルフ帝国領になって、
ひとまず湖岸に進出、教会の勢力とも和睦して、無事に大陸北西部制覇や。
これで金は独占、周辺諸国とはどんどん貿易して、一方的に豊かになるで。
内政面ではエルフを頂点とした身分制度を確立、ファーボルグのドワーフも奴隷化に成功や。
そんなとこで、次は大陸制覇といきたいところやけど、物語はここまでやで。
とりあえず付き合ってくれてありがとな。おう。

<この地域でネーレに対抗しうる勢力はなくなりました>
<ネーレエルフ軍が大陸北西部を統一しました!>
<FIN>

【以上、一旦この国盗り外交TRPGは終了、リセットや】
【これで引退するけど、新規でまた誰かがプレイすることを期待するで】

53 :名無しになりきれ:2016/02/06(土) 12:00:39.32 0
国名:バロネシア軍国
形態:軍事独裁国家
当主:グレル・ベルメス将軍
大陸上の位置:北部山岳地帯
気候:寒帯
宗教:特になし
主な種族:人間、マウントエルフ、ドワーフ他
特徴:国土の大部分が山岳地帯に跨っており、天然の要害。鉱山業が多少盛んなこと以外土地は貧しい。
軍事力:常備軍、予備軍、傭兵軍で形成される。歩兵と小型の飛竜に乗って戦う『竜騎兵』が主力。
※常備軍
小規模だが非常に精強。特に山岳での戦いでは世界有数と称される。
※予備軍
有事の際に国民から召集される。最大で常備軍の数倍以上の規模を召集可能。ただし、山での戦い以外練度は平均的。
※傭兵軍
上記の中から竜騎兵を中心に編成される部隊。海外への派遣を主目的としている傭兵部隊。
貧富:貧富の差は余りないが、生活レベルは全般的に低め。
特産品:鉄、飛竜
得意な兵種:山岳歩兵、竜騎兵
戦法:土地を活用したゲリラ戦、竜騎兵を主軸にした機動戦
国家の方針:
簡単な国家概要:
古くから山岳地帯に住み着いていた様々な種族が集って形勢されたコミュニティを前身とする新興国家。
建国にあたって軍の前身となった自警団が中心的役割を果たし、軍事色が極めて強い体制となった。
国そのものは貧しいため、北部山岳地帯固有種である飛竜に乗って戦う『竜騎兵』を傭兵として海外へ派遣して財政補助にしている。
その性質上、軍事国家でありながら外国との諍いは避ける傾向が強い。

54 :名無しになりきれ:2016/02/06(土) 12:13:18.12 0
名前:グレル・ベルメス
年齢:38歳
性別:男
身長:186cm
体重:78kg
宗教:なし
種族:マウントエルフ
役職:国主、常備軍総司令官
性格:慎重
利き手:右
特技:サバイバル
装備など:レイピア
容姿の特徴・風貌:重厚な青い軍服に身を包んだ白髪の男
これまでの功績:マウントエルフ発祥の地の保全、鉱山採掘事業の拡大
将来の夢(目標):祖国の歴史に名を残す指導者になりたい。
簡単なキャラ解説:
建国の立役者の一人を祖父に持つ。建国史上、初めてマウントエルフから選ばれた国主。
慎重な性格だが、自身と同じマウントエルフを優遇する傾向が強いため、一部の軍高官からは不満を持たれている。
実は実戦経験がなく、その関係から自身の境遇を含めてコンプレックスを持っている。

55 :名無しになりきれ:2016/02/06(土) 13:50:08.61 0
>>53-54
トリップは?

56 :ミクトロメア帝国 ◆kB7wAG0ilM :2016/02/08(月) 10:08:57.46 0
国名:ミクトロメア帝国
形態:帝国(中央集権的)
当主:ヴァシリ・ライコネフ
大陸上の位置:大陸北部から北東部にかけての広域
気候:寒帯〜亜寒帯
宗教:皇帝崇拝
主な種族:人間、マウントエルフ、ドワーフ、オーク、魔物
特徴:近年になって急激に成長した帝国。広大な領域と圧倒的な兵力をもって周辺に介入する。肥沃な土地を欲している。
軍事力:非常に高い。騎馬隊を中心とし、インプやワイバーンなどによる爆撃部隊、ドラゴン、さらに魔物や不死隊までいるという話。
貧富:貧富の差はかなりある。
特産品:海産物、炭、鉄、銀、ミスリル鉱
得意な兵種:騎馬、爆撃、遊撃
戦法:圧倒的な数による隊列戦、機動力
国家の方針:積極的な軍事介入、バロネシアとの同盟
簡単な国家概要:
急激に伸びた軍事国家。300年ほどの歴史があるが、ここ3代にわたって急激に伸びた。
とにかく各地に軍を介入し、暖かい地域に進出するのが目的。
現在、バロネシアと同盟関係にある。

57 :ミクトロメア帝国 ◆kB7wAG0ilM :2016/02/08(月) 10:12:24.81 0
名前:ヴァシリ・ライコネフ
年齢:50歳
性別:男
身長:170cm
体重:66kg
宗教:なし
種族:人間
役職:ミクトロメア皇帝
性格:豪胆
利き手:右
特技:格闘技
装備など:サーベル、クロスボウ
容姿の特徴・風貌:軽装の軍師風の男。
これまでの功績:東方遠征の成功
将来の夢(目標):温暖な地域を自分の代に征服する
簡単なキャラ解説:プーチン似のマッチョな小男。積極的に介入する。

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